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新潟・山形地震

発生5分後、山形・鶴岡に津波

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 新潟県で震度6強を観測した18日の地震で、気象庁は26日、各地に設置されている潮位計のうち震源に最も近い山形県鶴岡市鼠ケ関(ねずがせき)で津波の到達を確認したのは発生5分後で、最も到達の早い観測地点だったと発表した。津波は、津波注意報の出ていなかった秋田のほか山形、新潟、石川県で観測され、最大値は鼠ケ関に12分後に到達した11センチだった。

     地震は18日午後10時22分に発生。気象庁は同24分、山形、新潟、石川県に津波注意報を出した。鼠ケ関では、国土地理院が管理する潮位計の非常用の電源装置の故障と停電のため観測データを送れないトラブルが発生した。気象庁はこれまで、最も早い観測は発生26分後の新潟県・粟島で記録した微弱な津波としており、鼠ケ関を含む各地の詳細なデータは公表していなかった。その他の各県の最大観測値は、新潟市、秋田市、石川県輪島市がそれぞれ8センチだった。

     一方気象庁は、発生後1週間の地震活動状況も発表。26日午前8時までに震度1以上の地震を36回観測しているが、時間の経過とともに減少しているという。気象庁は「今後も地震活動や降雨に注意してほしい」と呼び掛けている。【信田真由美】

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