メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

飼育ノート

よこはま動物園ズーラシア ターキンの子、崖を駆け上がり成長中

 ターキンと聞いて、どんな動物かイメージできる人は少ないかもしれません。ヒマラヤ東部から中国にかけての山地に生息し、成獣の雄の体重が300キロを超えることもある最大級のヤギの仲間です。生息地や毛色の差異などによって四つの亜種に分類され、その中で秦嶺(しんれい)山脈に生息する亜種は、雄の成獣が金白色の被毛を持つことからゴールデンターキンと呼ばれています。

 ズーラシアには5頭います。最も若いのは2月22日に生まれた雄で、当日の朝、小惑星に着陸成功した「はやぶさ2」にちなみ、「ファルコ(ハヤブサ属の学名Falco)」と名づけられました。生まれたばかりの頃は四肢とたてがみが特に濃い褐色の体毛をしています。成長に伴い成獣の雌のようなベージュの被毛となり、たてがみと四肢の色も薄れていきます。さらに成長すると金白の毛色に変わるのです。

この記事は有料記事です。

残り180文字(全文545文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  4. 炎の中から兄の叫び 阪神大震災 4児の母「つらいけど、忘れたくない」

  5. ORICON NEWS なかやまきんに君“本名”公開「初めて下の名前知りました」「本名カッコいい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです