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旧ハンセン病刑務所の解体進む 跡地で小中一貫校の起工式 熊本

起工式で「人権教育の拠点にしたい」とあいさつする合志市の荒木義行市長=熊本県合志市で2019年6月27日午前11時42分、城島勇人撮影

 ハンセン病患者の受刑者を収容する国内唯一の刑務所だった熊本刑務所旧菊池医療刑務支所(熊本県合志=こうし=市)の解体が今月から始まっている。国の隔離政策の歴史を伝える遺構として保存を求める声もあったが、7月中に姿を消して跡地に同市の小中一貫校「合志楓(かえで)の森」が建つ。27日に起工式があり、出席者は差別や偏見のない社会をつくる教育の場にすることを誓った。

 支所は国の隔離政策の下で1953年に開設され、86年に現在の建物に改築された。旧らい予防法の廃止翌…

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