「お互いが世界で唯一の相手だった」両親にささげたラブストーリー 「COLD WAR あの歌、2つの心」監督インタビュー

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「COLD WAR あの歌、2つの心」で、ヴィクトル役のトマシュ・コットさん(左)とズーラ役のヨアンナ・クーリクさん
「COLD WAR あの歌、2つの心」で、ヴィクトル役のトマシュ・コットさん(左)とズーラ役のヨアンナ・クーリクさん

 冷戦下のポーランド、ベルリン、ユーゴスラビア、パリで、別離と再会を繰り返す男女の15年間にわたるラブストーリーを、光と影のコントラストが美しいモノクロの映像で描いた映画「COLD WAR あの歌、2つの心」(2018年)が28日から全国で公開される。同作でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞したポーランドのパヴェウ・パヴリコフスキ監督(61)は「両親の生や死にインスピレーションを得たストーリーです」と語る。【西田佐保子】

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