メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 田端文士村記念館(東京都北区) 文豪の暮らしに思いはせ /東京

芥川家の復元模型。庭や書斎の細部まで精巧に作られている=東京都北区の田端文士村記念館で

 JR山手線田端駅北口を出ると半円状の建物が見えてくる。田端は、かつて芥川龍之介や室生犀星ら文士や芸術家らが集まり暮らした。上野の東京美術学校(現東京芸大)に近かったこともあるのだろう。のちに「田端文士芸術家村」と呼ばれるようになった。

 記念館は1993年に開館し、縁のある作家らの作品を展示し、パネルでも紹介している。常設展示スペースには約30分の1スケールの家の模型が展示されていた。芥川が田端で暮らした家の復元だ。木口直子研究員は「文士が暮らした当時の田端の雰囲気を視覚的に楽しんでもらいたい」と言う。

この記事は有料記事です。

残り424文字(全文678文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松尾貴史のちょっと違和感 台風15号が千葉県直撃 組閣を優先した「棄民」政権

  2. 犯罪被害にあった上、苦しい生活 なぜ経済的支援は届かないのか

  3. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  4. 松井・大阪市長の処理水発言に、近隣県知事らが異論

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです