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記者の目

再生医療を取材して 透明性、一層の確保を=荒木涼子(東京科学環境部)

iPS細胞を使った脊髄損傷治療の臨床研究計画で国の承認を受け、「一日でも早く安全な治療を届けたい」と話す慶応大の岡野栄之教授(左)=東京都新宿区で2月18日、荒木涼子撮影

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)などを使い、失われた機能の回復を試みる再生医療分野の取材を今春まで2年間担当した。この間、患者や医師らの期待が大きいのに、科学的根拠に対する情報公開が不十分な実態に違和感を拭えなかった。発展途上の再生医療は治療効果の判定が難しい。だからこそ研究の透明性の確保を一層進め、国民の理解と信頼を得られるよう努力すべきだと感じている。

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