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JOC

会長に山下氏決定 不祥事続発「信頼回復真剣に」

 日本オリンピック委員会(JOC)は27日、柔道五輪金メダリストの山下泰裕氏(62)を新会長に決めた。不祥事が相次ぐスポーツ界の立て直しと来年7月に開幕が迫る東京五輪に向けた選手強化の旗振り役を担う。

 山下氏は「自国五輪1年前のこの時期に就任する責任の重さを強く痛感している。不祥事でスポーツ界の信頼は大きく揺らいでいる。信頼回復へインテグリティー(高潔性)の充実に真剣に取り組んでいきたい」と抱負を語った。任期は2年。

 JOCは東京都内で評議員会を開いて新理事を承認し、直後の臨時理事会で、選手強化本部長を務めてきた山下氏を全会一致で新会長に選んだ。2001年から歴代最長の18年間、会長を務めた竹田恒和氏(71)は、東京五輪招致を巡る贈賄疑惑でフランス司法当局から捜査を受けていることを背景に任期満了で退任した。山下氏は疑惑について「潔白を信じている。(JOCとして)再調査は今の時点で頭にない」と語った。

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