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JOC

新会長・山下体制、期待と不安 「強化進む」「周囲の支え大切」

 東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑を背景に27日、日本オリンピック委員会(JOC)のトップが交代した。フランス司法当局から贈賄容疑で捜査を受け、退任に追い込まれた前会長の竹田恒和氏(71)の後任に就いた山下泰裕新会長(62)には各界から期待と不安の声が聞かれた。

 東京都内で取材に応じたスポーツ庁の鈴木大地長官は、山下氏がJOCの選手強化本部長を務めてきた点を評価し、「さらに日本スポーツの強化が進む」と歓迎した。1984年ロサンゼルス五輪でけがを抱えながら柔道無差別級で金メダルを獲得したことに触れ、「困難なことにも立ち向かって乗り越えていくと思っている」と期待を込めた。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は「人間的にものすごく魅力のある人で、日本のスポーツ界でナンバーワン。個人的にも喜んでいる。世界のスポーツ界をリードする立場になりうる人だ」と語った。

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