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「新しい国」の行方

安倍晋三首相は第2次政権発足直後の2013年1月、「新しい国へ」を著し、自らの政治姿勢を説いた。年金制度改革、消費増税、大災害からの復興……。6年半に及ぶ政権下では、自著で指摘した課題に対応する制度設計もなされた。「新しい国」はどこに向かい、国民はどう生きていくのか。それぞれの現場の小さな声に、耳を傾ける。

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「新しい国」の行方

2019参院選/3(その2止) 聖火リレー喜べぬ

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滝の里仮設住宅で2人で暮らす佐々木道信さんと母の元子さん。「復興より議員が大事」という政治家の発言には失望した=岩手県陸前高田市で2019年6月23日、安藤いく子撮影
滝の里仮設住宅で2人で暮らす佐々木道信さんと母の元子さん。「復興より議員が大事」という政治家の発言には失望した=岩手県陸前高田市で2019年6月23日、安藤いく子撮影

 

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