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再発防止へ品質管理の高度化提言 レオパレス問題 国の有識者検討会

施工不良問題に関する外部調査委員会の最終報告書発表後、記者会見の冒頭で頭を下げるレオパレス21の深山英世社長(左から2人目)ら=東京都中野区で2019年5月29日午後5時半、竹内紀臣撮影

 賃貸アパート大手「レオパレス21」の施工不良問題を受けて国土交通省が設置した外部有識者検討会(委員長=秋山哲一・東洋大教授)は28日、賃貸共同住宅を提供する大手事業者に対し複数部門によるダブルチェックなど厳格な対応を求める「品質管理の高度化指針」の策定を盛り込んだ再発防止策を国交省に提言した。国交省は、提言の実現に向けた対応を早急に進める方針。

 検討会は、大手事業者による施工不良は対象物件が多くなることから「多大な社会的影響を及ぼすおそれがあ…

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