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細いアームで心臓の弁を縫い上げ ロボット「ダヴィンチ」の手術を見る

手術台(右上)から離れた操縦装置でダヴィンチを動かす渡辺理事長(左下)=東京都杉並区で2019年6月24日11時8分、原田啓之撮影

 米国製の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った手術とはどのようなものか。10年以上前から導入する「ニューハート・ワタナベ国際病院」(東京都杉並区)で見学させてもらった。厚生労働省の検討会は、遠隔操作による医療ロボット手術を解禁するオンライン診療指針の改定案を28日了承した。

 「縫い合わせます」。操縦装置に座った渡辺剛理事長は、内視鏡カメラが捉えた3D映像を見ながら両手のコントローラーを動かした。3メートル先の手術台では、男性患者の右脇に刺さったダヴィンチの細いアームが小刻みに動く。

 この日の手術は、男性の心臓の弁の修復。頭上の大型スクリーンには、心臓内部のわずかなスペースで2本の…

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