「恋人の聖地」ハートロックフェンス 溶かしてモニュメントに 愛媛・伊予

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 美しい夕日が自慢で「恋人の聖地」として知られる愛媛県伊予市の松山自動車道・伊予灘サービスエリア(SA)で28日、カップルが永遠の愛を誓って南京錠を取り付ける鉄柵「ハートロックフェンス」が撤去された。鉄柵から外した南京錠は希望者に返却するため来年6月30日まで保管し、引き取り手が現れなかった錠は溶かしてプレートなどのモニュメントにする予定。

 西日本高速道路(NEXCO西日本)によるとフェンスは2008年12月にSA上下線に設置。以来、上下線計7000個の錠が付けられたという。錠の総重量は上り線のフェンスだけで約600キロと推測され、フェンスが倒壊するおそれなど安全性に問題があるとして撤去されることとなった。

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