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PL花火がPR中止 来場客の安全確保を考慮

昨年の「PL花火芸術」=大阪府富田林市で2018年8月1日午後8時25分、三村政司撮影

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 大阪の夏の風物詩「PL花火芸術」が、今年から記者席の設置やプレスリリースの配布など対外的なPR活動を取りやめる。主催者である宗教法人・パーフェクト・リバティー(PL)教団(大阪府富田林市)によると、数万人に及ぶ来場客の安全確保などを考慮したという。

 花火の打ち上げは、教祖の顕彰と世界平和を願う「教祖祭」の一環として、1953年に初代教祖の故郷である松山市で始まった。翌54年から富田林市の教団本部で行われるようになった。毎年8月に1万発以上の花火が打ち上げられている。

 信徒以外の人々も集まり、昨年は3万人以上が来場。大会当日は夕方から深夜まで周辺で交通規制が実施され、事故の危険性や住民への影響を踏まえ、PR活動を控える方針にしたという。【隈元悠太】

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