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プレスリリース

近畿大学が開発した交雑魚「ブリヒラ」を限定発売_スーパー「ベイシア」全店舗で7月1日(月)から(Digital PR Platform)

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近畿大学発ベンチャー企業・アーマリン近大の関連会社である株式会社食縁(和歌山県新宮市)と、北関東を中心に食品スーパー142店舗を展開している株式会社ベイシア(群馬県前橋市)は、ベイシア全店舗※で、令和元年(2019年)7月1日(月)から、近畿大学の開発したブリとヒラマサの交雑種である「ブリヒラ」の販売を開始します。ブリヒラはブリのうまみとヒラマサの食感と美しさをあわせもった魚です。近畿大学生産の人工種苗を育てた「ブリヒラ」を15,000尾限定で販売することで、広く消費者に持続可能で美味しい商品の認知を広めます。




1. 本件のポイント
●近畿大学が開発したブリの脂とヒラマサの歯ごたえを併せ持った交雑魚を販売
●北関東の大手スーパー ベイシア全店舗で販売
●(株)食縁と(株)ベイシアの協定に基づく、持続可能な水産物を提供する取り組み

2. 本件の内容
 ブリヒラは、ブリの雌とヒラマサの雄の交雑魚として、近畿大学水産研究所が昭和45年(1970年)に開発しました。ブリの脂やうまみの強さとヒラマサの歯ごたえの良さを併せ持った魚です。
 このたび、近畿大学産のブリヒラ人工種苗を国内の養殖業者が育て、食縁が活〆してフィレ加工した「近大生まれブリヒラ」を食品スーパー ベイシアにて販売します。
 (株)ベイシアと(株)食縁は平成29年(2017年)に「持続可能な養殖水産物の普及に関する協定」を締結し、天然資源を減らすことがない持続可能な水産物の提供に取り組んでいます。ブリヒラは自然界でも自然交配で稀に存在しますが、人工種苗による養殖で安定的に提供することができます。また、夏場はブリの身が柔らかく赤身(血合い)の色も変わりやすくなりますが、ヒラマサの赤身の少なさと色目保持の長さ、身の硬さが加わることで、ブリの美味しさをもった肉質の良い魚を夏場に提供することができます。

3. 販売の概要
・日 時: 令和元年(2019年)7月1日(月)から(売り切れ次第終了)
・販売店舗: ベイシア全店舗(ベイシアマートを除く)
・価格等:
 サク 100g 398円(税別)
 お造り 5切 398円(税別)
 生寿司 5貫 498円(税別) 生寿司は各種セットに1~2貫使用
※いずれも売り切れ次第終了

4. 株式会社ベイシアについて
・代表者:
 代表取締役会長 土屋 嘉雄
 代表取締役社長 橋本 浩英
・営業開始: 平成9年(1997年)3月
・本部所在地: 群馬県前橋市亀里町900
・資本金: 30億9,950万円
・事業内容: ショッピングセンターチェーンの経営
・従業員数: 10,405名(2019年2月末時点)
・店舗数: 142店舗
・県別店舗数:
 福島県 2、茨城県 9、千葉県 19、栃木県 14、群馬県 42、埼玉県 25、長野県 8、山梨県 3 、東京都 1、神奈川県 1、新潟県 2、静岡県 7、愛知県 6、岐阜県 1、滋賀県 2

5. 株式会社食縁について
 株式会社食縁は、近畿大学ベンチャー企業アーマリン近大の出資(ファンドを除く82%)と支援を受け、日本の養殖業の成長を目指して、新規市場開拓に取り組み、世界の衛生基準(北米HACCP、EUHACCP)に合致した工場で、我が国の養殖魚の加工・販売を行っている6次産業化事業体です。
・代表者: 代表取締役 有路昌彦(近畿大学世界経済研究所教授)
・所在地: 和歌山県新宮市佐野2122-3
・設立: 平成25年(2013年)5月
・事業内容:
 アーマリン近大の出資と技術支援を受け、持続可能な養殖業を確立することを目的に、人工種苗(完全養殖)の普及と消費者の期待に応える質の養殖水産物の一次加工品(フィレやロイン)を供給し、新規市場を開拓する。
・出資元: (株)アーマリン近大、紀陽6次産業化ファンド、新宮港埠頭(株)(新宮市第3セクター)、等合計14社


▼本件に関する問い合わせ先
総務部広報室
住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
TEL:06‐4307‐3007
FAX:06‐6727‐5288
メール:koho@kindai.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/


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