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ルーツ探し

生みの母の足跡たどる 横須賀出身、66年前に米で養子に 女性来日、支援へ寄付募る /神奈川

バーバラ・マウントキャッスルさん(左)にインタビューする木川剛志准教授=木川さん提供

 66年前、横須賀市出身の5歳の少女がアメリカ人の養子となり、海を渡った。生みの母は日本人、父は米兵とみられる。アメリカ人として幸せな家庭を築いたが、生き別れた母への思いはなお残り、今秋、自らのルーツを求めて横須賀を訪れる。その渡航費を賄うため、日本でこの女性を支援する大学准教授が、インターネットを通じて寄付を募るクラウドファンディング(CF)で協力を呼び掛けている。

 米テキサス州フォートワース在住のバーバラ・マウントキャッスルさん(71)。日本で木川洋子と名乗っていた時代、母との暮らしは苦しかった。養護施設に預けられ、1953年に国際養子縁組で米軍兵夫婦に引き取られた。

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