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本明川の鳥たち

長崎県諫早市内の中心街を流れる本明川は、市民だけでなく鳥たちにとってもオアシスだ。川沿いを歩いて、出くわした野鳥を紹介する。

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本明川の鳥たち

イワツバメ 橋の下にたくさんの巣 /長崎

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橋桁の下に作った巣でヒナに餌をやるイワツバメ=長崎県諫早市で2019年6月13日、足立旬子撮影
橋桁の下に作った巣でヒナに餌をやるイワツバメ=長崎県諫早市で2019年6月13日、足立旬子撮影

 たくさんの橋がかかる本明川。今月中旬、上宇戸橋(諫早市天満町)の下を通ると、忙しく行き来するツバメのような鳥たちがいた。見上げると、橋の下に10個以上の巣があり、子育てする姿も見られた。

 日本野鳥の会県支部の寺島正彦さん(64)によると、イワツバメだった。ツバメより小柄で尾は短い。羽は黒いが腰や頬…

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