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「新しい国」の行方

安倍晋三首相は第2次政権発足直後の2013年1月、「新しい国へ」を著し、自らの政治姿勢を説いた。年金制度改革、消費増税、大災害からの復興……。6年半に及ぶ政権下では、自著で指摘した課題に対応する制度設計もなされた。「新しい国」はどこに向かい、国民はどう生きていくのか。それぞれの現場の小さな声に、耳を傾ける。

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「新しい国」の行方

2019参院選/4(その1) 深まらぬ憲法議論

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 それは、自衛隊の海外派遣をめぐり激しい論争のあった法律をまとめた側と、末端にいる自衛官が向き合った、稀有(けう)な場面だった。

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