メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

ハンセン病訴訟判決 家族差別放置を指弾 弁護団「画期的だ」

 ハンセン病元患者家族への差別に対する国の責任を認めた28日の熊本地裁判決は、隔離政策により家族も人権侵害を被ったと認定し、長らく差別除去に取り組もうとしなかった国や国会の怠慢を厳しく批判した。弁護団も「画期的な判決」と評価する家族側のほぼ全面勝訴となったが、国は控訴の可能性を探る。元患者や家族への差別や偏見は依然根強く、ハンセン病問題の完全解決は容易ではない。

 「ハンセン病差別をさらに除去するため、国の義務を初めて認めた画期的な判決だ。国民全員で偏見や差別を…

この記事は有料記事です。

残り2450文字(全文2682文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. 死者54人不明17人 避難者3万8000人 雨に警戒を 台風19号

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 台風19号で長野のライフラインにも打撃 1万1000人態勢で復旧作業

  5. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです