連載 参院選2019・比例の現場 通常国会が閉会し、与野党は7月4日公示、21日投開票の参院選に向けて本格的に動き出した。改選124議席のうち、50議席を占める比例代表での主要政党の戦術を追った。 この連載をフォロー 連載一覧 参院選2019・比例の現場 /中 国民・連合 産別「椅子取り」激烈/立憲 「個性派」で多様性前面 毎日新聞 2019/6/29 東京朝刊 有料記事 1824文字 ツイート みんなのツイートを見る シェア ブックマーク 保存 メール リンク 印刷 ◆国民・連合 この記事は有料記事です。 残り1817文字(全文1824文字) ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 次の記事 /下 維新 大阪以外での浸透腐心/社民・共産 護憲の党、進む高齢化 前の記事 /上 自民 組織内候補、狭まる門/公明 個人名での集票、変化 関連記事 20年東京五輪:開幕まで400日 多様性認める社会に 同性愛告白、女子サッカー選手 参院選2019:比例の現場/上 自民 組織内候補、狭まる門/公明 個人名での集票、変化 国民民主党:「離党ドミノ」 国対幹部の山井氏も表明 衆参同日選:見送り強まる 内閣支持率、高水準維持 あわせて読みたい マイページでフォローする この記事の特集・連載 連載 参院選2019・比例の現場 フォロー すべて見る