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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

毎日ユニバーサル委員会 第5回座談会(その2止) 学びの場、垣根取る

河合純一・日本パラリンピアンズ協会会長

 <18面から続く>

 ◆河合純一 日本パラリンピアンズ協会会長/川内美彦 東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師/今里讓 スポーツ庁次長

 小松主筆 取材報告で出た大学受験を中心とした話の中で、若い世代の意識は変わりつつあると感じました。

 今里氏 障害のある人の初等・中等教育は、かなりバリアーが取り除かれてきています。しかし、社会のいろいろなステージで学び続けるための「リカレント(就労に生かす学び直し)教育」の学習機会が足りないことは課題です。

 川内委員 私はインクルーシブな教育を受けてきた世代が普通になっているとは思えません。教科書で頭では学んでいるかもしれないが、実際に机を並べて障害のある子と一緒に学んでいる子がどれだけいるかは疑問です。学校がバリアフリー法の対象外であることも一因だと思います。

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