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第93回センバツ高校野球

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春の覇者・東邦 ノーシードから挑む「森田監督最後の夏」 愛知大会開幕

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守備練習に取り組む東邦の石川昂弥主将=愛知県東郷町の同校グラウンドで2019年6月21日午後4時5分、三浦研吾撮影
守備練習に取り組む東邦の石川昂弥主将=愛知県東郷町の同校グラウンドで2019年6月21日午後4時5分、三浦研吾撮影

 29日に開幕した第101回全国高校野球選手権愛知大会では、今春のセンバツ大会で平成最後の優勝を果たした東邦の「春夏連覇」挑戦に注目が集まっている。愛知は全国最多の188校がしのぎを削る激戦区。東邦は春の県大会では初戦敗退に終わった。ライバル強豪校がひしめく中、ノーシードで30日の初戦に臨む。

 1989年の平成最初の優勝以来、30年ぶり5回目のセンバツ優勝を飾った東邦ナイン。しかし、優勝後、最初の公式戦となった4月20日の春季県大会では、自慢の打線が振るわず中部大第一に1―5で敗れた。「夏はもう始まってるよ」。試合後、森田泰弘監督(60)は選手たちを鼓舞した。センバツ決勝で2本塁打、完封劇を演じた石川昂弥主将(3年)は「自分たちの力はこんなもの…

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