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信州取材前線

可食性フィルム、「生分解性」製品… プラごみ削減へ代替品、県内事業所で開発相次ぐ /長野

寒天が主原料の可食性フィルムを手にする伊那食品工業研究開発部の落俊行課長=長野県伊那市西春近木裏原の伊那食品工業で

 軽井沢町で今月開催された主要20カ国・地域(G20)エネルギー・環境関係閣僚会合でも取り上げられ、注目を集めている海洋プラスチックごみ問題。海のない県内でも「海洋プラごみの約7割は、陸域から流れ込む。決して人ごとではない」とプラごみ削減に努める事業所が増加している。【原奈摘】

 透明で薄く、硬さや手触りはビニールのフィルムとほぼ同じ。しかし手でちぎって口に入れると、ゆっくり時間をかけて軟らかくなり溶けていく--。

 寒天を原料とした食品を製造する「伊那食品工業」(伊那市)では、2004年から寒天を主原料とした「可…

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