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G20大阪

閉幕 「大阪発信」「やっと普段に」 市民ら満足感と安堵

G20の国際メディアセンターに展示された村田製作所のロボットを写真に収める外国報道関係者=大阪市住之江区のインテックス大阪で2019年6月29日、宇都宮裕一撮影

 大阪市で開かれていた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が29日、閉幕した。地元には「世界に大阪の魅力をアピールできた」という満足感とともに、大規模な交通規制がようやく解除されるとあって「やっと普段の生活に戻れる」と安堵(あんど)感が漂う。

 サミットの会場となった国際展示場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)では、関西を地盤とする企業の先端技術や2025年大阪・関西万博を紹介するブースを設置。海外から詰め掛けた外国報道関係者らに「大阪」「関西」をPRした。

 パナソニックは、高齢者向けに歩行能力が衰えないようにサポートする訓練ロボットを展示。川崎重工業は、宇宙空間でゴミを回収する人工衛星の模型を披露した。また、村田製作所は自転車を運転できる最新ロボットなどを公開した。村田のブースを訪れたスリランカ政府の男性(47)は「技術を進化させて新たな先端技術を生み出していくのが日本のすばらしさ」と感心した様子だった。

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