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首脳会談のたびプレッシャー 金氏選択肢少なく 礒崎・慶応大准教授

礒崎敦仁・慶応大准教授(北朝鮮政治)=横浜市港北区日吉4の慶応大日吉キャンパスで2019年2月26日、鈴木英生撮影

 米朝首脳が対話によって事態を打開しようとしたことは評価できる。

 板門店での会談は、トランプ米大統領にとっては「朝鮮半島の平和を作り出している」とのアピールになる。一方、金正恩委員長からしてみれば、トランプ氏の方から会いに来た形で、比較的応じやすいものだった。仲介役を自負する韓国もそれなりの存在感を示すことができ、米朝韓の3カ国にメリットがあった。

 会談では実務者協議を進めることで合意したにすぎない。だが、首脳会談を繰り返すほど金委員長には静かな…

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