メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「平和な空を」願い1万本のヒマワリの花が咲く 沖縄・宮森小米軍機墜落60年

 沖縄が米国統治下だった1959年6月、沖縄県石川市(現うるま市)の宮森小学校に米軍ジェット機が墜落し、児童ら17人が亡くなった戦後沖縄で最大の米軍機事故から30日で60年がたった。犠牲となった児童が事故直前に担任教諭にヒマワリの花を渡していたことから、市内では事故の日に合わせて約1万本のヒマワリの花が咲いている。子供たちのために平和な空をとの願いを込めて。

 宮森小であった30日の慰霊祭。3年生だった弟芳武(よしたけ)さん(当時9歳)を事故で亡くした遺族会代表の上間(うえま)義盛(よしもり)さん(76)は「今年も市内をヒマワリで満開にしていただき、犠牲者のみたまも天国で感謝していると思います」とあいさつした。

この記事は有料記事です。

残り1298文字(全文1606文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 伊藤健太郎“ほぼ裸”のポスタービジュアル掲載に照れ「ぜひ、やめていただきたい!」

  2. 首相「50年までに温室効果ガス排出実質ゼロ」表明へ 国際圧力高まり対策強化

  3. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  4. 社民・福島党首「党大会すべきでない」 幹事長「招集済み」 立憲合流巡り混迷深まる

  5. NHK、総務省提案の受信料義務化に慎重姿勢 「支払いは視聴者理解のもと」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです