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アンコール

ヤルヴィ・N響の《トゥランガリラ交響曲》 有機的な統一感=評・大木正純

=林喜代種撮影

 いまを時めく名コンビ、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団の、破竹の勢いが止まらない。とりわけいわゆる近代以降の音楽に、めざましい成果をあげつつある昨今だ。そんな折、メシアンの《トゥランガリラ交響曲》を取り上げる定期公演が注目を集めたのは当然だろう。結果は期待通りの快演。20世紀の独創的な大作が、ホール狭しと鳴り響いた。

 パーヴォの《トゥランガリラ》はみるからに筋骨たくましい。絢爛(けんらん)たる色彩性を強調する以前に…

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