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LGBTなど性的少数者の理解を訴える「青森レインボーパレード2019」が30日、青森市で開かれた。6回目の今年は県内外から過去最多となる208人が参加し、多様性を象徴する大きなレインボーフラッグを先頭に掲げ、1時間以上かけて市中心街約2キロを練り歩いた。
参加者らは大小さまざまのレインボーフラッグを手に、「性の平等を」「故郷を帰れる街に」などと書かれたプラカードを掲げながら行進。音楽をかけて沿道に手を振りながら、「(性的少数者が)この街に生きていること…
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