前回衆院選(2017年)の群馬1区で希望の党から立候補し落選した宮崎岳志元衆院議員(49)は30日、前橋市内であった自らの集会で次期衆院選について言及し、「旧民主党系の流れをくむ政党のどこかに所属して『野党統一候補』の旗を掲げて戦いたい」と述べ、野党統一候補としての立候補に向けた希望を述べた。
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