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継続は力なり

わかやま100年企業の挑戦 ホテル大阪屋 小さくても個性ある宿に 時代と共に変化続ける /和歌山

「地域と共に成長したい」と話すホテル大阪屋の利光伸彦社長(左)。右は妻で若女将の真希美さん=和歌山市加太で、中川博史撮影

 紀淡海峡を臨む漁師町は、古(いにしえ)より奈良の都と四国をつなぐ「南海道」の要衝として栄え、江戸時代には大阪・江戸間の回船が寄港した。戦中・戦後の一時期、6000人以上が暮らしていたとも伝えられる和歌山市の加太(かだ)。公設市場や映画館などもあり、町はにぎわいを見せていた。

 港に面する「加太淡嶋温泉 大阪屋 ひいなの湯」は、疲れを癒しながら眺める夕陽が絶景と評判だ。潮の香りと海風は郷愁を誘う。隣には人形供養や雛(ひな)流しで有名な淡嶋神社。沖合には友ケ島が浮かび、夏場には加太ビーチが海開きする。

 「ひいなの湯」を経営する「ホテル大阪屋」(同市)。利光伸彦社長(52)が言う。「私たちはお客さんが…

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