メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

SDGs・持続可能な未来へ

/8 大和証券グループ お金の流れを課題解決へ

 大和証券グループは昨年取りまとめた中期経営計画にSDGsの観点を取り入れ、経営戦略の一環として推進している。中田誠司社長をトップとする「SDGs推進委員会」を発足させたのもその表れ。従来のCSR(企業の社会的責任)関連部署も、委員会の事務局として発足したSDGs推進室に統合した。

 推進室の川那部留理子室長(39)は「本業で利益を得ながら社会課題を解決する。CSRからCSV(共通価値の創造)への流れの中でSDGsを位置づけています」と語る。

 これまでも証券会社は本業を通じた社会貢献として、社会課題解決を図る用途に資金が充当される商品を扱ってきている。「インパクト・インベストメント債券」はその代表だ。日本証券業協会は、こうした商品を含め、SDGsに貢献できる債券を「SDGs債」と呼んで、普及を呼びかけている。

この記事は有料記事です。

残り433文字(全文791文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  2. 声優の後藤淳一さんがバイク事故で死亡 「名探偵コナン」など出演

  3. 難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役

  4. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  5. CAEBV 娘奪った病気知って 感染判明まで1年超 声優・松来さんの両親、難病指定訴え

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです