「反乱」から50年 NYのLGBTパレードに15万人 日本のNPOも参加

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 性的少数者(LGBTなど)の権利や尊厳を訴える毎年恒例のパレード「プライドマーチ」が6月30日、米ニューヨークで開かれた。今年は性的少数者の権利擁護運動が広がるきっかけとなったニューヨークの「ストーンウォールの反乱」から50年の節目で、主催者によると過去最大規模の15万人が参加。中心部マンハッタンの会場は、連帯を示す虹色の旗を振る人々で埋め尽くされた。

 今回は日本で啓発パレードを運営するNPO法人「東京レインボープライド」も山車を出して参加。共同代表の杉山文野さん(37)は「日本ではまだまだ(同性婚などの)制度を整える必要があり、運動を盛り上げていこうという思いを日本に向けても発信したい」と話した。

この記事は有料記事です。

残り348文字(全文652文字)

あわせて読みたい

注目の特集