メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

増える在日ベトナム人の位牌 東京・日新窟に供養塔が完成

完成した供養塔に位牌を移す僧侶。右がタム・チーさん=東京都港区で2019年6月30日、高木香奈撮影

 ベトナムとの交流を続けている東京都港区の浄土宗の寺院「日新窟(にっしんくつ)」で、仕事や生活で追い詰められて亡くなった在日ベトナム人の若者の位牌(いはい)が増え続けている。6月30日には敷地内に完成した供養塔の落慶法要が開かれ、集まった両国の人たちが祈りをささげた。

 法要では、両国の僧侶約20人がベトナム語と日本語の経文を交互に読み上げ、日新窟の尼僧のティック・タム・チーさん(41)が本堂で預かってきた位牌約150柱を供養塔に移した。多くが20~30代の技能実習生や留学生のものという。

 タム・チーさんは2012年から技能実習生や留学生らの供養を引き受けるようになった。在日ベトナム人の…

この記事は有料記事です。

残り444文字(全文740文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. 「僕たちの未来がなくなる」 気候変動対策強化求め若者ら東京・渋谷でデモ 

  4. 日本、ロシア破り開幕戦制す 松島快走3トライ 2大会連続白星発進 ラグビーW杯

  5. アイヌ「先住民否定」日本会議が講演会 札幌市施設で開催へ 抗議相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです