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九州北部豪雨被災の福岡・朝倉で若手弁護士が災害支援に奔走

豪雨被災地で被災者の生活再建のために奮闘する坂口裕亮弁護士=福岡県朝倉市甘木で2019年5月21日午後4時4分、飯田憲撮影

 九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市で、若手弁護士が災害支援に奔走している。福岡県弁護士会所属の坂口裕亮(ゆうすけ)さん(30)は、被災当初から避難所や仮設住宅への訪問を重ね、被災者のニーズに耳を傾けてきた。豪雨から間もなく2年。被災者の真の生活再建を願い、被災地を走り回る日々を続けている。

 「知事にとっての公平の意味を教えてほしい」。6月2日、朝倉市を訪れた福岡県の小川洋知事に、坂口さんが迫った。被災地では今夏、仮設住宅が入居期限(原則2年)を迎える。県側は「公平感」という言葉を使い、期限内に仮設を出るめどが立たない入居者のための期限延長は困難との見方を示している。坂口さんは、自宅再建が見通せない被災者を代表して小川知事に期限延長を求めた。

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