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商業捕鯨再開 クジラ料理専門店期待も消費者の関心低く

 日本の商業捕鯨が1日、31年ぶりに再開した。

 近海で商業捕鯨が再開され、クジラを扱う飲食店などは鮮度のよい鯨肉が入手できると期待する。しかし国内の鯨肉消費量は大幅に落ち込んでおり、消費者の関心は低い。

 東京都新宿区のクジラ料理専門店「樽一」では6月28日、各テーブルに竜田揚げ1人前を無料サービスし、商業捕鯨の再開を祝った。赤身が人気のミンククジラ肉はこれまで冷凍ものしか仕入れることができなかったが、日本近海で捕獲が始まり、店主の佐藤慎太郎さん(48)は「冷凍されていない新鮮な刺し身を出せる。メニューを充実させたい」と期待する。東京都台東区の会社員女性(25)は刺し身を口にし、「こりこりしておいしい。クジラは高価なイメージがあり、これまで食べたことがなかったが、安くなれば…

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