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日本駆け込み寺

新宿歌舞伎町、17年で相談5万件 命の駆け込み寺危機 資金難、出資呼び掛け

日本駆け込み寺代表の玄秀盛さんは「社会問題が複雑、多様になっている今こそ駆け込み寺が必要や」と訴える=東京都新宿区で、土江洋範撮影

 東京都新宿区歌舞伎町で17年にわたり、さまざまな問題を抱える人たちの相談に応じてきた公益社団法人「日本駆け込み寺」が、資金難で存続の危機にひんしている。無料で相談を受けてきたが、10月には運営資金が尽きるといい、代表の玄秀盛(げんひでもり)さん(63)は活動を支える出資者を募っている。【土江洋範】

 玄さんは歌舞伎町で2002年に前身のNPO法人を設立した。よろず相談所として多重債務やDV、ひきこもり、自殺願望などで苦しむ人たちを支援し、これまで受けた相談は5万件を超える。

 「被害者を生まんためには加害者を作らんことや」と説き、刑務所からの出所者の社会復帰も支援。出所者が…

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