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64年東京五輪

熱気伝えたい 元聖火ランナーが写真展、トーチも 熊谷で6日 /埼玉

1964年東京五輪の聖火リレーで使ったトーチを持つ雨宮悟さん(後列左から2人目)と実行委員会メンバー=埼玉県熊谷市で

 1964年の東京五輪の聖火リレーで県北地域を走ったランナーたちが6日、くまがやドーム(熊谷市)で当時の様子を伝える写真展を開催する。その後は8月下旬までに県内11カ所を回る。聖火トーチなどに触れることもでき、主催する「聖火よふたたび!」実行委員会会長の雨宮悟さん(74)=熊谷市=は「日本中が五輪にわくわくしていた当時の熱気や、平和の素晴らしさを伝えたい」と来場を呼びかけている。【大平明日香】

 64年10月6日。北海道から南下してきた聖火は群馬県から県北西部の上里町に入り、県内68区間約80キロを2日間で駆け抜けた。1区間は23人編成で、総勢1564人が参加。聖火トーチを持つ正走者1人、副走者2人、伴走者20人が整列して走った。走者は公募制ではなく、14~20歳ぐらいの男女が県や自治体から選出された。学生や公務員、会社員など、さままざな分野から選ばれた。

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