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商業捕鯨

31年ぶり水揚げ 水産庁、捕獲枠半年227頭

 日本の商業捕鯨が1日、31年ぶりに再開した。北海道・釧路港と山口県・下関港から捕鯨船が出航し、釧路港ではミンククジラが水揚げされた。水産庁は同日、12月末までの捕獲枠を計227頭に設定した。捕鯨船は日本の領海や排他的経済水域(EEZ)において、捕獲枠内で操業する。

 釧路港では午前9時半ごろ、沿岸で操業する小型捕鯨船5隻が出航。夕方に帰港し、捕獲したミンククジラ2頭を水揚げした。沿岸操業の拠点は青森県八戸市や和歌山県太地町など複数あり、今後は各地で始まる。下関港では午前10時ごろ、共同船舶(東京)が運航する「日新丸」を母船とする3隻の船団が出航した。数カ月間にわたってEEZ内の沖合で操業し、8月…

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