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中国

ごみ分別、市民「監視」 上海で条例「最も厳しい」

 中国・上海市は1日、市民にごみの分別の徹底を求める「生活ごみ管理条例」を施行した。中国ではごみ分別の機運が高まるなか、「中国で最も厳しい分別規制」(中国メディア)だが、違反者を取り締まるための監視が強化され、市民生活にも影響が出ている。

 条例は、各家庭で▽「生ごみ」(食品、植物)▽「乾いたごみ」(紙類、骨、貝殻)▽「リサイクル」(瓶、衣類)▽「有害」(電池、薬品)--の4種類に分け、朝と夜の決められた約2時間内に置き場に捨てることを求める内容。

 さらに、種類の違うごみを交ぜて捨てた個人に最高200元(約3200円)、交ざったごみを運搬した事業者に最高5万元(約80万円)などの罰金を科す。当局は違法な捨て方が写真や映像で確認された場合、証拠で採用されるとの見方を示しており、ごみを通じた個人への監視も強まりそうだ。

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