押井守・大友克洋監督 アカデミー賞新会員に招待 ガガ様も 女性半数

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映画監督の押井守さん=東京都武蔵野市で2016年5月12日、長谷川直亮撮影
映画監督の押井守さん=東京都武蔵野市で2016年5月12日、長谷川直亮撮影

 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは1日、アニメ映画の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の押井守監督や、「AKIRA」の大友克洋監督ら日本在住の10人を含む59カ国の842人を新会員として招待すると発表した。本人が応じればアカデミー賞を選ぶ投票権を持つことになる。また、新会員のうち女性の割合は50%で過去最多となった。

 アカデミーによると、辞退者がいなければ会員総数は8946人になる。アカデミー賞は2016年に2年連続で演技部門の候補者が全員白人だったことから、白人男性が中心の会員構成への批判が高まり、多様性を意識した改革を進めている。今年の新会員のうち白人以外は29%。また、会員全体では女性が32%、白人以外は16%で、2015年の女性25%、白人以外8%と比べると、いずれも割合が増加している。

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