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支え合う「移民時代」

多様性を素敵にする日本語支援 海外でいじめから命拾い 田中宝紀さん

外国ルーツの子供たちなどの日本語学習を支援する「YSCグローバル・スクール」を運営する田中宝紀さん=東京都福生市で2019年6月13日、和田浩明撮影

 外国人にとり日本社会で生活する上でまず必要なのは日本語だ。だが、現在の学習支援体制は充実にはほど遠い。求められる改善は何か。外国にルーツを持つ子供たちがことばを身につける手助けの専門家であるNPO法人青少年自立援助センター・定住外国人支援事業部事業責任者の田中宝紀(いき)さん(40)が処方箋を示してくれた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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