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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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多様性を素敵にする日本語支援 海外でいじめから命拾い 田中宝紀さん

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外国ルーツの子供たちなどの日本語学習を支援する「YSCグローバル・スクール」を運営する田中宝紀さん=東京都福生市で2019年6月13日、和田浩明撮影
外国ルーツの子供たちなどの日本語学習を支援する「YSCグローバル・スクール」を運営する田中宝紀さん=東京都福生市で2019年6月13日、和田浩明撮影

 外国人にとり日本社会で生活する上でまず必要なのは日本語だ。だが、現在の学習支援体制は充実にはほど遠い。求められる改善は何か。外国にルーツを持つ子供たちがことばを身につける手助けの専門家であるNPO法人青少年自立援助センター・定住外国人支援事業部事業責任者の田中宝紀(いき)さん(40)が処方箋を示してくれた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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