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JASRACが音楽無断使用のバーと和解、経営者が使用料全額支払い

 著作権を管理する楽曲を無断で流されたとして、日本音楽著作権協会(JASRAC、東京都)が大阪市中央区のバー経営者に、楽曲の使用料約6万円の支払いや使用の差し止めを求めた訴訟は2日、大阪地裁(谷有恒裁判長)で和解が成立した。経営者が全額を支払い、今後は使用契約を結ぶことで合意した。

 訴状などによると、経営者はバーを開店した2013年以降、使用料を支払わずに店内で市販のCDを再生。JASRACは何度も支払いを求めたが店側は応じず、今年5月に関西では初めて提訴に踏み切っていた。

 和解後、経営者の男性(46)は取材に「制度を理解できていなかった。未払いの店は他にもあり、JASRACは公平な徴収制度を設けてほしい」と話した。【村松洋】

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