大雨

鹿児島79万人避難指示 九州南部警戒

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 九州付近に活発化した梅雨前線が停滞し、3日も九州南部を中心に断続的に大雨が降っている。鹿児島市は3日午前、「命に危険を及ぼす土砂災害の発生が迫っている」として市内全域の27万5287世帯59万4943人に避難指示を出した。鹿児島県霧島市、同県姶良市も市内全域に避難指示を出し、対象は3市で計37万3483世帯79万8170人に上る。

 気象庁は3日午前に緊急記者会見を開き、非常に激しい雨が同じ地域で数時間続くような場合、鹿児島県や熊本県などで大雨特別警報を発表する可能性があるとした。その上で「激しい雨が降ると避難が難しくなることがある。自らの命は自らで守るという意識で特別警報の発表を待たず早めの避難を」と呼び掛けた。

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