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東日本大震災

福島第1原発事故 指定廃棄物、放射性物質濃度 6市町の農家145カ所、再測定へ /栃木

 東京電力福島第1原発事故で出た指定廃棄物を巡って、環境省は2日、今月から来年1月にかけて県内で指定廃棄物を保管する農家全145カ所で放射性物質濃度を再測定する方針を関係する6市町に示し、了承された。再測定は昨年11月に同意を得た市町ごとの暫定集約の前提とされていた。

 県内では、那須塩原▽那須▽大田原▽矢板▽日光▽那珂川--で農家123人が計145カ所で指定廃棄物を一時保管し、負担が問題となっている。この日は環境省と県、6市町などが宇都宮市内で協議した。

 再測定では、全145カ所で各10点以上の試料を採取し、場所ごとの平均的な濃度を来年3月をめどにまと…

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