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再生の道標

西日本豪雨1年 被災作品戻ってきた 写真家・尾合輝政さん、ネガなど知人が保管 倉敷・真備 /岡山

戻って来た高梁川の写真を手にする尾合輝政さん=岡山県倉敷市真備町市場で、戸田紗友莉撮影

 昨年7月の西日本豪雨からまもなく1年。倉敷市真備町地区で自宅が被災した写真家、尾合輝政さん(83)の元に、被災を乗り越えた写真80枚やネガが戻って来た。自宅の片付けを手伝った知人が持ち帰り、中身に気付かず保存していた。尾合さんは「寿命が延びた気がする」と喜んでいる。【戸田紗友莉】

 倉敷市真備町地区の出身で、17歳の時に知人にカメラをもらってから独学で技術を磨き、スタジオや写真館で働いた後、52歳の時に独立。修学旅行や同窓会など記念日の写真から航空写真まで請け負ってきた。最近は体調が悪く仕事は請け負っていなかったが、外出する時はいつもカメラを携え岡山県内を巡り、被災前の自宅には30を超えるカメラと、撮りためてきた写真やネガが多数眠っていた。

 昨年7月6日の夜、総社市のアルミ工場の爆発音を聞いたが、何が起こったのか分からないまま眠りについた…

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