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香港デモ

迷走も 一部過激化、揺れる民意 行政長官には追い風

立法会議場の議長席付近は落書きで埋め尽くされ、香港特別行政区のシンボルマークも黒く塗られていた=香港で2019年7月1日午後11時31分、福岡静哉撮影

 香港で6月上旬から続く一連のデモで、一部の若者らが立法会(議会)を占拠し、建物内を破壊する過激な行動に出たことは、辞任要求をはねつけてきた林鄭月娥(りんていげつが)行政長官にとって一定程度、有利に働くとみられる。一連のデモには明確なリーダーがおらず、今後の方針も定まっていない。民意の支持が弱まれば抗議活動が迷走する恐れもある。

 7月1日のデモに参加した市民は55万人(主催者発表)。人口約740万人の香港では大規模だが、6月9…

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