プロ野球

中日応援歌「お前」やめて 与田監督「名前がうれしい」 「サウスポー」自粛

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選手に声援を送る中日の応援団=東京ドームで2019年7月2日、宮武祐希撮影
選手に声援を送る中日の応援団=東京ドームで2019年7月2日、宮武祐希撮影

 プロ野球の中日ドラゴンズが応援歌で選手を「お前」と呼ぶのを控えてほしいと応援団に要請し、応援団が該当する応援歌の使用を自粛した。球団が2日、明らかにした。【岸本悠、田内隆弘、福田智沙、田中将隆】

 この応援歌は、1970年代に活躍したアイドル、ピンク・レディーの名曲「サウスポー」の替え歌。歌詞の「お前が打たなきゃ、誰が打つ」という部分に対し、与田剛監督(53)が「『お前』ではなく、(選手の)名前で呼んでほしい」と球団側に相談。球団が応援団に要請した。

 これを受け、応援団は1日、公式ツイッターなどで「チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。この件について球団と協議した結果、当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました」と発表した。

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