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大学入試

共通テスト、TOEIC撤退 民間試験運用ずさん 国側と協定ゼロ

昨年11月に実施された大学入学共通テストのプレテストの開始を待つ高校生ら=東京都目黒区の東大駒場キャンパスで、長谷川直亮撮影

 大学入試センター試験に代わって2020年度に始まる大学入学共通テストで活用する英語の民間資格検定試験を巡り、TOEICを実施する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が2日、参加を取りやめると発表した。文部科学省が認定した8試験で初の撤退となる。関係者によると、他の7試験も運用案を巡り一部の実施団体と国の間に溝があり、協定を結べていない状況で、20年度実施に向け急ごしらえで進める制度設計の甘さが露呈したかっこうだ。【水戸健一、金秀蓮】

 共通テストで活用される民間試験は、TOEICのほか、ケンブリッジ英語検定▽実用英語技能検定(英検)…

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