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再建とは

九州北部豪雨2年/下 仮設住宅、今夏入居期限切れ 募る古里失う悲しさ 福岡・朝倉の80代夫婦、諦めきれぬ柿作り

豪雨で残った柿の木の手入れに精を出す坂本三郎さん(左)と妻きみ子さん=福岡県朝倉市杷木志波の道目木集落で2019年6月19日、飯田憲撮影

 山の谷間にある福岡県朝倉市杷木志波(はきしわ)の道目木(どうめき)集落。梅雨入り前の6月下旬の炎天下、柿農家の坂本三郎さん(89)と妻きみ子さん(86)が、柿畑の手入れに精を出していた。「やっぱり道目木は落ち着くばい」

 秋口から冬にかけてこの地区で採れる「志波柿」は全国有数のブランド柿だ。集落全17世帯の多くが柿農家で坂本さんもその一人。しかし、2年前の九州北部豪雨で、のどかな風景は一変した。

 あの日、雨脚が強まる中、2人は自宅2階に身を寄せた。周囲の道路には土砂が交じった茶色の水が勢いよく…

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