メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

防災気象情報の「警戒レベル」とは レベル3が重要なポイント

内閣府から出された警戒レベルに関するチラシ

 最近テレビや新聞などで、警報などの防災気象情報の切迫度を5段階に分けた「警戒レベル」の運用が始まったという報道を見聞きします。この警戒レベルっていったい何でしょう。

 大雨や土砂災害、川の増水による洪水などの危険を知らせる防災情報は、さまざまな形で住民に向けて発信されています。昨年、西日本を中心に甚大な被害をもたらした西日本豪雨では、大雨災害の予測がある程度できていながら、情報が隅々に行き渡りませんでした。結果として避難行動が遅れ、災害を大きくしたという教訓から、5段階のレベルに単純化してわかりやすくしようとしたのが今回始まった警戒レベルです。

 切迫度を数値化することによって、今現在自分の住んでいる地域の状況を把握し、迅速な避難行動につなげようということですが、要は警戒レベルを基に、住民自身が自ら危険を察知し、自主的に動くことが求められているのです。

この記事は有料記事です。

残り825文字(全文1205文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者のこだわり 他殺か、中毒死か ピンクに染まった遺体の歯は何を語っているのか

  2. 五輪やりとりなし 「ヨシ」「ジョー」と呼び合うこと確認 日米首脳電話協議

  3. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  4. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  5. 3次補正予算成立も厳しさ増す政権運営 進む「菅離れ」 五輪、給付金…判断難しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです