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1型糖尿病患者が再提訴「年金不支給は権限乱用」 大阪地裁

提訴後に記者会見する原告の女性ら=大阪市北区で2019年7月3日午後0時28分、梅田麻衣子撮影

 幼少期に発症することが多い「1型糖尿病」の患者に対し、国が障害基礎年金の支給を理由を明示せずに打ち切ったのは違法とした大阪地裁判決(今年4月)を巡り、元原告の9人全員が3日、不支給処分の取り消しを求めて同地裁に再び提訴した。国側は控訴せず判決が確定したが、支給を再開しないと改めて通知。患者側は「症状は改善しておらず、再度の不支給処分は国の権限乱用だ」と訴えている。

 訴状によると、原告は大阪や奈良などに住む27~50歳の男女。いずれも未成年で発症し、日常生活に著しい制限を受ける障害等級2級に該当すると認定され、成人後に年間約80万~100万円を受給していた。

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